水害ハザードマップは、洪水のみ水防法に基づいています。洪水は、神戸市内における不動産取引時の重要事項説明の義務対象となります。くらしの防災ガイドや神戸市情報マップに掲載しています。
神戸市情報マップに掲載している洪水ハザードマップは、「洪水による浸水想定区域(計画規模降雨)」と、「洪水による浸水想定区域(想定最大規模降雨)」の2種類あり、レイヤーでいずれかを選択できるようになっています。
不動産取引時の重要事項説明(義務対象)時は、「洪水による浸水想定区域(想定最大規模降雨)」のマップを選択し、説明してください。
【関連リンク】
くらしの防災ガイド(各区版PDF)
https://www.city.kobe.lg.jp/a19183/bosai/prevention/map/tokubetugou_new/pdfkohyo2019.html