必ず必要な情報:物件の所在する住所
物件の特定に役立つ情報:
・建築主名(建築確認申請者。現在の所有者とは一致しない場合があります。)
・建築年度
・各種面積、構造、用途、階数
・建築当時の地名地番
※物件に関する情報が少ない場合、対象物件が特定できず、閲覧できない場合があります。
【関連リンク】
建築計画概要書閲覧窓口
https://www.city.kobe.lg.jp/a81944/business/todokede/jutakutoshikyoku/building/procedure/gaiyousyo.html