全国的にカセットボンベ等の穴あけ時の発火事故が後を絶たないため、市民の皆様の安全を守るという観点から、令和2年4月より、カセットボンベ等を穴あけ不要とするようルールを変更しました。
カセットボンベ等が燃えないごみの袋に混入すると、パッカー車による収集時に圧縮されることで発火事故が起こり、ごみ収集員や通行人、クリーンステーションの近隣へも被害が及ぶ恐れがあります。
そのため、燃えないごみと分けて出してもらうことが重要であることから、燃えないごみの袋とは別の中身の見える袋(15Lまで)で、クリーンステーションには燃えないごみと場所を分けて出していただくようお願いしています。
なお、カセットボンベ等は、中身を使い切ってから出していただくようお願いいたします。