市の各所管課が保有している個人情報(公文書に記録されているものに限ります。)のご本人、法定代理人と受任弁護士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士,税理士,弁理士,社会保険労務士,海事代理士が自己情報の開示を請求することができます。
■開示請求の受付窓口
開示請求をするには、ご本人であることを証明する公的書類(運転免許証、旅券など)をご持参のうえ、
市役所1号館18階の市政情報室にお越しください。(月曜~金曜 8:45~12:00 13:00~17:30 ※閉庁日は除く)
印鑑は不要です。
■開示請求書の提出
窓口では、公文書の所管課に対する開示請求書(窓口に備え付け)をご提出いただきます。
記入方法等については、窓口で職員が相談に応じます。
■手続のながれ
1.個人情報等開示請求書を受付した日から起算して、
原則として15日以内に請求対象となる公文書を保有する実施機関が開示できるかどうかを判断し、
開示・部分開示・非開示等の決定を行います。
2.開示できる場合は開示の日時等を調整させていただきます。非開示の場合はその理由を合わせてお知らせします。
なお、開示請求に係る公文書が大量である等の場合は、決定の期間を延長することがあります。
3.開示となった公文書の写しの交付をご希望の場合は、コピー代が必要となります。
白黒コピー(A3版まで)片面10円、カラーコピー(A3版まで)片面20円、A3版を超えるもの(図面など)は実費となります。
【関連リンク】
神戸市の個人情報保護制度
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/hogo/kojinjouhouhogoseidotop.html
■開示請求の受付窓口
開示請求をするには、ご本人であることを証明する公的書類(運転免許証、旅券など)をご持参のうえ、
市役所1号館18階の市政情報室にお越しください。(月曜~金曜 8:45~12:00 13:00~17:30 ※閉庁日は除く)
印鑑は不要です。
■開示請求書の提出
窓口では、公文書の所管課に対する開示請求書(窓口に備え付け)をご提出いただきます。
記入方法等については、窓口で職員が相談に応じます。
■手続のながれ
1.個人情報等開示請求書を受付した日から起算して、
原則として15日以内に請求対象となる公文書を保有する実施機関が開示できるかどうかを判断し、
開示・部分開示・非開示等の決定を行います。
2.開示できる場合は開示の日時等を調整させていただきます。非開示の場合はその理由を合わせてお知らせします。
なお、開示請求に係る公文書が大量である等の場合は、決定の期間を延長することがあります。
3.開示となった公文書の写しの交付をご希望の場合は、コピー代が必要となります。
白黒コピー(A3版まで)片面10円、カラーコピー(A3版まで)片面20円、A3版を超えるもの(図面など)は実費となります。
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神戸市の個人情報保護制度
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