こども家庭センターを中心として、関係機関としては、民生委員児童委員協議会、人権擁護委員協議会、警察、弁護士会、医療機関、青少年育成協議会、学校、幼稚園、保育園(所)、児童福祉施設、区保健福祉部、保健所、家庭裁判所などがあります。
■要保護児童対策地域協議会
神戸市では、虐待や非行の問題に対し市民と行政が一体となって対策を協議する場として、全市的には「神戸市児童虐待・非行等対策地域協議会」(代表者会)を、行政区レベルでは各区に「要保護児童対策地域協議会」を設置し、被虐待児童をはじめとする要保護児童の早期発見や適切な保護を図るため、児童にかかわる関係機関が情報や考え方を共有し、連携していくこととしています。
■要保護児童対策地域協議会
神戸市では、虐待や非行の問題に対し市民と行政が一体となって対策を協議する場として、全市的には「神戸市児童虐待・非行等対策地域協議会」(代表者会)を、行政区レベルでは各区に「要保護児童対策地域協議会」を設置し、被虐待児童をはじめとする要保護児童の早期発見や適切な保護を図るため、児童にかかわる関係機関が情報や考え方を共有し、連携していくこととしています。